現在の位置 > トップページ > イベント情報

2003年12月27日 教育GISワークショップ in 徳島

 平成15年12月27日(土)、徳島大学と教育GISフォーラム主催の「教育GISワークショップin徳島」が徳島大学にて開催されました。徳島大学は平成15年度に文部科学省の「地域貢献特別支援事業」に採択され、地域社会の総合支援を目指し2ヵ年にわたり実施されその事業の中にGISを活用した情報化、情報提供を中心に位置づけています。

 そのような中、今回のセミナーは地元の徳島新聞にも取り上げられ教育現場から多数、参加されました。

 午前はこの10月にOPENしたGIS共同利用室でのGIS体験講習会「使ってみようGIS」が行われ平井教授の挨拶のあと豊田助教授がGISとは何か、GISで何ができるのかなどGISの基礎的な概念を説明いただきました。その後、田中専任講師がArcGISを用いたGISの基礎的な操作について分かりやすく教えていただき会場からは感心、感動の声がしきりに聞かれました。参加人数は20名の教室に30名近くになり立ち見の方もあり大変、熱気あふれた講習でした。

 午後が会場を移し黒田副学長の挨拶のあとシンポジウム「学校教育におけるGISの活用」と題して行われました。金沢大学伊藤教授による「教育GISの可能性」、教育GISフォーラムから(株)ESRIジャパンの矢口さんによる「GIS道具箱」、(株)パスコの北川さんによる「神戸市での事例紹介」の事例研究発表が行われました。

 その後、30分の休憩を利用し国土地理院、NTTネオメイト四国、ESRIジャパン、国際航業などがパネル展示(パネル)、GISデモを行いました。セミナーの最後に豊田助教授、金沢大学の伊藤教授の司会により総合討論が行われました。パネリストとして鳴門教育大学の立岡先生、鳴門教育大学付属中学の野々村先生、教育GISフォーラムの石塚事務局長が参加され教育現場の実情やGIS、電子地図の必要性や有効性など会場の参加者からも活発に意見が出され予定していた時間を越え幅広い討論が行われました。

 参加者は50名を越え、地元徳島新聞社も取材にこられ翌日の新聞にも掲載されました。今回初めての地方でのセミナーでしたが、徳島大学を中心に関係機関との連携がとれ、とても素晴らしい充実した講習会、シンポジウムであったと思います。

 今後、教育GIS普及に向けては各地域での取組との連携強化、またネットワークの拡大等継続的な活動が必要になると考えます。

(レポート: 研修部会 国際航業(株) 竹内雅昭)


講習会の様子を伝える徳島新聞の記事はこちら
講習会の様子

新聞にも載りました!

本フォーラムおよびこのイベントに関するお問い合わせはinfo@e-gis-forum.jpまでお願いいたします。
当フォーラムについて
設立趣意
  発起人
  活動内容
  概念図
  役員等
  参加企業リスト
入会案内
  入会案内・申込書の
ダウンロードはこちら
教育GISクリアリングハウス
【準備中】
相談室
【準備中】